共有メールボックスの利用について
共有メールボックスとは
共有メールボックスとは,各個人に発行される機構メールアドレスとは異なり, 予め登録されたメンバー間で共有して利用するメールボックスです。
共有メールボックスには,専用のメールアドレス(以下、グループメールアドレス)として, 「XXX@t.gifu-u.ac.jp」が発行されます。
共有メールボックスの新規作成やメンバーの変更等については,情報館への申請が必要です。
【共有メールボックスの特徴】
・予め登録されたメンバーで1つの受信トレイ・送信トレイを共有
・予め登録されたメンバーが,各自の機構アカウントでサインインした状態で参照することで, グループアドレス宛に届いたメールを確認することが可能
・グループアドレスを送信元としてメールを送信することが可能【利用上の注意点】
1つの受信トレイを共有するため,受信メールを閲覧済みにしたり削除した場合, 他のメンバーでも閲覧済みや削除といった状態が共有されますのでご注意ください。(送信メールも同様です)【利用マニュアル】 各マニュアルの最後に,共有メールボックスの利用について記述してあります。