メールを受信する際,セキュリティ証明書についての警告が出ます

質問

新システムになって,Thinderbirdで電子メールを受信しようとすると,セキュリティ証明書が受信しようとするサーバ用の証明書ではない旨の警告が表示されます。

どのように対処すれば良いですか?

回答

受信サーバ名,送信サーバ名の設定を変更してください。

ご質問の警告は電子メール受信時に通信の暗号化を利用しており,且つ受信サーバ設定が旧システムでのサーバ名のまま電子メールを受信しようとした際に表示されます。

2011年に新しいシステムへ移行した際,電子メール送信サーバや受信サーバをはじめとした一部のサーバ名が変更されました。

旧受信メールサーバ名は「gumail. cc .gifu-u.ac.jp」でしたが,現在の受信メールサーバ名はccのない「gumail.gifu-u.ac.jp」となっています。

当面の間は旧サーバ名でも受信サーバへ接続できるように設定されていますが,通信の暗号化に必要なセキュリティ証明書は新しいサーバ名である「gumail.gifu-u.ac.jp」用のものが用意されています。

そのため,Thunderbirdの受信サーバ設定が旧サーバ名のまま暗号化通信を行おうとすると,接続したサーバが「gumail. cc .gifu-u.ac.jp」であると設定されているにも関わらず,セキュリティ証明書が「gumail.gifu-u.ac.jp」用であるため,正しいセキュリティ証明書ではないと判断され,警告が表示されてしまいます。

Thunderbird側の受信サーバ設定を現在のサーバ名である「gumail.gifu-u.ac.jp」に変更していただくと,セキュリティ証明書との齟齬が解消されるため,問題の警告が表示されなくなります。

Thunderbirdの受信サーバ設定は以下の手順で変更してください。

  1. メニューバーの「ツール」-「アカウント設定」を選択
  2. アカウント設定画面の左側リストから「サーバ設定」を選択
  3. 「サーバ名」の内容を修正し「OK」ボタンで変更反映