教育システムの構成(PC・プリンタ)
システム構成:教育用パソコン
教育用パソコンは2023年9月の時点で以下のような構成になっています。
ハードウェア (工学部教室導入機器は必要に応じ強化しています)
機種
ESPRIMO G6012/K
CPU
Intel(R) Core i5 12500T
メモリ
16GB
CD/DVD
使用不可
USB
前面2ポート(Type-A),前面1ポート(Type-C) ※使用不可になっている場合もあります。
内蔵スピーカ
なし ※前面にイヤホン端子があります。
OS (工学部教室導入機器を除く)
- Windows 11 Education
ソフトウェア(工学部教室機器を除く)
基本構成として、Windows標準ソフトウェア以外に、以下のソフトウェアをインストールしています。このほか、各部局や授業を行う教員からの要望により、それぞれ演習室にソフトウェアが追加インストールされている場合があります。追加インストールされているものはライセンスの関係上、他の場所では使えないソフトウェアがありますのでご注意ください。
インターネット
- Microsoft Edge
- Firefox
- Google Chrome
Microsoft365
- Microsoft Office 2021 (Word,Excel,PowerPoint,OneDrive)
- Microsoft Teams
科学技術(プログラミング,統計解析,分子構造など)
- Python
- Anaconda
- Cygwin
- Basic
- R
- R studio
- GnuPlot
- Jw_CAD
- Scilab 2023
- Maxima
- BioEdit
- Gaussian 16
- GaussView 6
- Jmol
- QGIS
- GrassGIS
- OSGeo4W
グラフィックス
- Inkscape
- GIMP
- ImageJ
- Blender
ツール
- Adobe Reader
- 7Zip
- WinSCP
システム構成:教育用プリンタ
原則として印刷専用のパソコンからしか印刷できませんのでご注意ください。
また、カラー印刷や両面印刷には対応しておりません。
機種
Printia LASER XL-9440
解像度
1,200dpi
印刷速度
44ページ/分
対応用紙
A4コピー用紙(未使用品に限る)