2021/06/07

【障害】macOS 11.4 「Big Sur」上における「F-Secure ver.15.00」の動作について

症状

2021年6月7日時点での最新macOS 11.4 「Big Sur」に,本学が配布している「F-Secure Client Securety for mac ver.15.00」をインストールした場合,以下のような現象が発生するとの連絡がありました。

  • 「コンピュータは保護されていません」というメッセージが消えない

「コンピュータは保護されていません」というメッセージが表示され,「完全なセキュリティ提供するためにフルディスクアクセスを許可する」よう設定を変更するよう要求されますが,設定を変更してもエラーメッセージが消えることなく,表示され続けます。

F-Secureのエラー画面
↑エラーメッセージが表示された「F-Secure client Securety for mac」の画面

対応など

本件についてメーカーに問い合わせたところ、以下ような回答がありました。

  • 本現象はF-Secureの表示上の問題であること
  • コンピュータの保護機能に影響はないこと
  • 本現象の修正版は秋頃リリース予定であること

このため,秋ごろリリース予定の修正版を適用するまで「コンピュータは保護されていません」と表示される状態が続きますが,機能には問題ありませんのでそのままご利用いただきますようお願いいたします。

「F-Secure Client for Mac」をご利用の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。